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NU GROOVE
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。後にJohn Beltranとも共同制作するMark WilsonによるプロジェクトOPEN HOUSE。NU GROOVEとデトロイトテクノが出会ったようなサウンド。90's LARRY HEARD風味のスムースフュージョンを取り入れたトラックも。このもっさりしたグルーヴとシンセワークがたまらない。NU GROOVE大名盤。美品。(1992)
1,300円(内税)
90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Dennis McFadden, Lavelle Baker, Mark WatsonによるユニットHIDDEN AGENDA。ファンキーグルーヴのサンプリングハウスからNYアングラ臭漂うアンビエントハウス、ブレイクビーツを組み込んだハードコアテクノスタイルまでを網羅。(1992)
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NU GROOVEと思いきや、Ben Cook and DJ SpunによるNU GROOVE音源をリミックスやリエディットするレーベルTU RONG。90年の時点で既にDISCO DUB感覚でトラックメイクしていたNU GROOVEの中でも重要盤 33 1/3 QUEENをリミックスしています。リミキサーはRAY MANGにDJ SPUN、愛称いいですね。(2006)
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90's NY UNDERGROUND、NU GROOVEの中核BURRELL兄弟のRheji Burrellによる変名JAZZ DOCUMENTS。PAL JOEYを踏襲したかのようなリズムパターンでモダン・フュージョンする、ブレイクビーツハウス。早すぎたFUTURE JAZZとしても解釈できる、アイディアの詰まった隠れ名作。(1991)
1,500円(内税)
90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Richard LaMotteのプロジェクトRICHMIX。タフなパーカッシブビートにヴォイス・チョップ、ゴスペルサンプルも入ってくるNY HOUSE「I Believe」。ソウルフルなヴォイスチョップとベースラインでもっていく「You Got Me Burning Up」。YOU GOT THE LOVE HOUSE「#3」。(1991)
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今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERS、MASSIVE Bからリリースされたハウスクラシック。MUTABARUKAの「Dis Poem」でオナジミのザ・ディープハウス「The Poem」。NY ACID古典「Nervous Acid」、入手困難な「Future」が収録されているのも、こちらMASSIVE B盤。当時の地下ハウスの熱気を感じずにはいられないEP。こんなトラックをつくりながらレゲエに移行していく、生き様もステキ。(1992)
2,600円(内税)
90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERSによる古典。MUTABARUKAの「Dis Poem」でオナジミのザ・ディープハウス「The Poem」。そのユニークなグルーヴとチャントコラージュがハウス好事家を魅了するマシーナリー・トライバルハウス「Massai Women」 etc RAWな音に込められた当時の地下ハウスの熱気を感じずにはいられないEP。(1990)
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90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVE。Vanessa DaouによるプロジェクトVANDAL。凄いアーティスト名ですね。世のヴァンダリスト必須ビニールなのか。ベーシックな90's Deepやブレイクビーツハウススタイルかと思いきや、とんでもない音入れてきます。NU GROOVEが未だに異色として輝く所以、ユーモアが詰まっています。めちゃくちゃ好きな盤です。(1990)
1,900円(内税)
RONALD BURRELLがプロデュースをしたニュージャージのデュオBAS NOIRの'89年の音源。ソウルフルなプロダクションのオリジナルと打って変わってストレンジダビーなDUB MIXがこの盤の肝では。当時思いついたであろう要素をハウスに詰め込み過ぎて、凄いことになってます。BURRELL兄弟の鬼才っぷりが発揮された NU GROOVE CLASSIC。(1989)
1,900円(内税)
90年代初頭NY地下ハウスの金字塔レーベルNU GROOVEを代表するアーティスト。Burrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるBOBBY KONDERSによる変名FREEDOM AUTHORITY。聴けばわかる地下クラシック、音に込められた当時の地下ハウスの熱気を感じずにはいられないEPです。こんなトラックをつくりながらレゲエに移行していく、生き様もステキ。(1990)
1,600円(内税)
NU GROOVEと思いきや、Ben Cook and DJ SpunによるNU GROOVE音源をリミックスやリエディットするレーベルTU RONG。今回はBurrell兄弟と並び、今尚ハウス好事家を悶えさせるDTRの名盤「How Many Times?」がテーマ。シンセを加えたり、さり気無い粋な計らい。この盤はどちらかというとRE-EDIT的な感覚でつくられています。(2005)
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