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STLとSMALLVILLEの愛称は毎度バッチリ。「Your Turn」は、いつもより手数と捩れが増したアシッドグルーヴ。スローダウンしたBサイド「Inverted Reality」「Where Have You Gone」はSTLの実験的なグレートーンを楽しめます。HIGHLY RECOMMEND
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Moomin & Christopher Rau。両者の要素が引き立ったグッドアトモスフェリック・ディープハウス。同じくSMALLVILLEキャンプのSmallpeopleによるリミックスもキレています。オリジナルより音数を絞ってフローティング。いきなり合唱隊のB2は要チェック
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ジャーマン・ディープ・テクノの雄THOMAS MELCHIORとBRUNO PRONSATOによるドリームタッグ、再プレス。粘着質な催涙ビートにウィスパーヴォイス、効果的に差し込まれる驚異的な空間系シンセ、じっくりと丹念にハメてくるディープなA1。B1共に蠱惑的なセクシー&ドープハウス
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ハンブルグのSMALLVILLEキャンプよりSMALLPEOPLEとCHRISTOPHER RAUの共同制作、白鳥盤。RAWに打ち込むビートに、徐々に挿入されてくるパッドシンセと鳥の鳴き声のフィールドレコーディング、情景的な空間を作り出すディープハウス
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SMALLVILLEキャンプのMOOMIN。安定したボトム、モノトーン鍵盤のリフレイン、サンプリングコラージュの絶妙な反復と差異で空間が揺らぐフローティングディープハウス。ジャッキンなリズム構築にも揺さぶられます。STEFAN MARXはギリギリのラインを揺らいでいます
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ハンブルグSMALLVILLEキャンプのキーマン Julius Steinhoff & Just von AhlefeldによるユニットSMALLPEOPLEの1stアルバム。アーリーハウスの旨みを昇華、灰汁が無くさらりと沁みこんでくるディープハウス揃い。Stefan Marxのアートワークもスバラシイ
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シカゴのSTEVEN TANGがハンブルグのSMALLVILLEと邂逅。デトロイトテクノの持つソウルネスと多彩なリズムパターンを引き継ぐスタイルとSMALLVILLEの無垢で暖かいサウンド。じっくりと聴き込めるアルバム。かつてのインテリジェンス・テクノが更新されていく感覚で楽しめます
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ハンブルクはSMALLVILLEキャンプから届いたSWEETなコンピレーション。SMALLVILLEお馴染みのアーティストが繰り広げる、サンプリングハウス、ソフトアシッド、Back To The 90's House etc 甘く情景的なディープハウス揃い
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SMALLVILLEのキーマンCHRISTOPHER RAUによる2nd Album。色彩豊かに展開されるフローティング・ディープハウス。アルバムということで、サンプリング・フィルターハウスなど普段とは違ったアプローチも聴くことができます。吐痙唾舐汰玩具箱みたいなアルバム
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SMALLVILLEキャンプのMOOMIN。安定したボトム(A1のキックの鳴りがスバラシイんです)モノトーン鍵盤のリフレイン、絶妙な反復と差異で空間が揺らぐフローティングディープハウス。incl OSKAR OFFERMANN REMIX。毎度STEFAN MARXのアートワークも揺らいでいます
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マンチェスターベースで活動する二組のスプリット。UQやOMINIRAからもフックされていたユニットJUNIPERはデトロイトテクノとシカゴハウスの化学反応を愉しめるディープハウスを披露。同郷ARNOLDOはスウィートなスローハウスで淡々とグルーヴしています
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SMALLVILLEキャンプのMOOMIN 1st ALBUM。安定したボトムに極めて耽美的な音色の鍵盤とサンプリングコラージュ、絶妙な反復と差異で空間が揺らぐフローティングディープハウス。表面張力のような世界
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KOMPAKT周辺のディープハウスの核となっているだろう&NDレーベルTobias Schmid & Niko TzoukmanisによるユニットAUDISIONのリリース。鐘の音をシミュレートしたシンセや漂泊パッドシンセのレイヤーでフローティングするディープハウスのオリジナル。SMALLVILLEキャンプからCHRISTOPHER RAUがリミックス参加ということで、この手のサウンドには愛称バッチリでしょう。 (2013)
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SMALLVILLEキャンプの核。じわじわと音色を変えるシンセの音色のみで展開するB1がスバラシイグルーヴキープ力。はやくフロアで聴いてみたい。繊細なサンプルコラージュと末広がりのシンセでフローティングするA1はSMALLVILLEファンには、たまらないサウンドだと
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SMALLVILLEキャンプSMALLPEOPLE。RUNNING BACKからのリリースだからでしょうか、新機軸のサウンドを披露していますよ。タメの効いたドラミング、どこかナードを感じさせるソフトアシッドシンセでじっくりとグルーヴするグレイト・ハウストラックス
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SMALLVILLEの才能CHRISTOPHER RAU。ヴァイナルオンリー/ノーリプレスがポリシーのJUNK YARD CONNECTIONSからのリリース。冷やりとした研ぎ澄まされた空間。ガス灯の光のようなシンセが彩りを与えていくA1から、しっかりと引き込んでくれます
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SMALLVILLEキャンプのコアLAWRENCEによるフローティング・ディープハウス。末広がりの空間を演出する、白銀のシンセワーク。STEFAN MARXのアートワークも切れ味抜群です
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アトモスフェリック・ディープ派な印象が強いですが、豊かなビートメイクもこの方の持ち味。絶妙なビートの抜き差しと浮遊するピアノサンプルでグルーヴ。情念滲み出しのシンセワークがなんとも沁みる「Love Is What I Really Want」も聴き応えあります
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オーセンティックなハウスシーケンスと微温湯のような心地よさのあるパッドシンセが印象的な作風のCHRISTOPHER RAUですが、THEMAレーベルからのリリースということもあり、音像がいつもより引き締まってる気が。BAAZのサウンドともリンクしそうな地味渋路線
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