TOP
>
PHILPOT / SOULPHICTION
PHILPOT / SOULPHICTION
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
次のページへ
全 [72] 商品中 [21-40] 商品を表示しています
SOLDOUT
ミニマルで安定したハウスグルーヴBAAZ。自身のレーベルOFFICEを立ち上げてのリリース第2弾です。IRON CURTISとの共同制作、SOULPHICTIONのリミックスを収録しています。A1に針を落として、うねりのある低域、ドキドキしながらハイハット待ち、入ってきた瞬間、あっ、今回もバッチリだっ。こういうので淡々と踊りたい、潜行型ディープハウス推薦盤。(2012)
SOLDOUT
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮しているMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONが率いるプロジェクトMANMADESCIENCE。これぞソウルフィクションな Curtis Mayfield 「Love Me, Love Me Now」。(2006)
SOLDOUT
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮していたMichel Baumann a.k.a SOULPHICTION。ウッドベースにローズ、エレピやヴォイスサンプルを絡めた、洗練されたモダン・ビートダウンのタイトル曲。THEO PARRISHの「Ugly Edit 5」でもエディットされていた「Hot Hot Summer Day」のサンプルを使用した「Things To Get By」。(2006)
SOLDOUT
PHILPOT - PHP038 (2009)
SOLDOUT
PHILPOT主宰、Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONによる「The Chocolettes」シリーズ第1弾。GINGER BAKER「Blood Brothers 69」まんまながら、摂取量と共に膨張していくようなドラムの乱れうちに燃えあがる「Maoamba」。スクリューハウス「Jungle AD」もフロアでかなりの分泌量が期待できます。このシリーズはやたらと熱い。ブラウン・ヴァイナル。(2008)
SOLDOUT
SOULPHICTIONが自身の名前を冠したEP第一弾。A1から最高にムーディーなMARVINE GAY、GIL SCOTT HERON等をサンプリング、デトロイトビートダウン以降のハウスミュージック。PHILPOTを筆頭としたドイツで起こったデトロイトビートダウン以降のジャーマンハウス潮流はこの盤がポイントだったと思います。このようなサウンドがFREUDE AM TANZENからリリースされているということも、当時の変化を知る重要なきっかけとなりますね。名盤。(2004)
SOLDOUT
SOULPHICTIONプロジェクトMISSING LINKX、根城PHILPOTからのリリース。グッとピッチを抑えて、重厚なストリングスループと蠢くベースラインで低目を攻めています。背後の音響、ドラムのタイム感も凄く凝っていて、腰にグイグイ。黒、湿、重の三拍子揃ったハウストラック
SOLDOUT
SOUL PHICTION周辺のアーティストによるユニットと思われるTHE REBOOT JOY CONFESSIONの1stリリース。A面は聴いていると惑星Eの電磁波を受信、前頭葉が熱くなりそうなコズミックなダウンテンポ・シット。B面2曲は荒い質感のサンプリングが印象的なエモーショナルなハウストラック。全曲オススメです。(2010)
SOLDOUT
RADIQ a.k.a 半野善弘 meets SOULPHICTION。PHILPOTのJAPANツアーで親交を深めたという、ありそうで無かったタッグでのリリースです。PHILPOTキャンプからのリリースということもあり、アコースティックに重点を置いた、ハウス。各々のサンプル定位具合等はクリック通過後の氏ならではの繊細な作業。前に出てくるベースラインも抜群にグルーヴィー。気持ちよく踊れそうです。 (2010)
SOLDOUT
ポストビートダウン経由で新たなグルーヴを獲得したSOULPHICTIONが自身のペルソナMissing Linkxとのスプリットリリース。レーベル側のコメントに、「Fuzzy Psych Disco Dub」とあるようにNU HOUSE時代のアイディアをうまく昇華して落とし込まれていると
SOLDOUT
Michel Baumann a.k.a SOULPHICTIONによるペルソナMISSING LINKX。少しポストデトロイトハウス/ビートダウンに回帰し始めているPHILPOTサウンド。柔らかなマーヴィン・サンプリングチョイスで心地よくビートダウンする「So Happy」。アーリーデトロイトハウス影響下の「You Ain't Hip」。SOULPHICTIONらしい引き締まった音響処理もしっかりと効いて、フォロワーでは終わらない独自のグルーヴを獲得していますよ。(2012)
SOLDOUT
SOULPHICTIONが主宰するジャーマン・ポストデトロイトビートダウン/ハウスレーベルPHILPOTベースで活躍するドレスデンの若き気鋭BREAK SL。ドイツ産らしい洗練されたポスト・デトロイトビートダウン/ディープハウス。(2008)
SOLDOUT
ドイツ産ポストデトロイトビートダウンの旗手としての才能を余すところなく発揮しているMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONが率いるプロジェクトMANMADESCIENCE。Curtis Mayfield 「Love Me, Love Me Now」。(2006)
SOLDOUT
PHILPOTレーベル。カタログ70番はレーベルサンプラー「Trackworx」。90's Houseを昇華したタフなビートにサンプリングの抜き差しでグルーヴするROMAN RAUCH。モダンブギー路線のIKEやレーベル主宰SOULPHICTION rmx。黒さを求める姿勢にブレのない3トラックス。(2014)
SOLDOUT
ドイツ産ポストビートダウンの旗手 Michel Baumann a.k.a SOULPHICTION が率いるレーベルPHILPOTの初期コンピシリーズ「Motorsoul」第3弾。スローで重々しいキックとベースライン。サーフェイスノイズを残した、高湿度のガヤサンプルをコラージュした、見事なポスト・デトロイトビートダウンのTHE MOLE。当時のポストビートダウン潮流の中でも白眉の仕上がりでは無いでしょうか。(2004)
SOLDOUT
Engin OzturkとFlorian SchirmacherによるユニットHERE TODAY。主宰SOULPHICTIONによるリミックスはハウスな仕上がり。淡々とした重みのあるビート、フロアの湿度がグッと上がりそうな、じめっとした音処理に、粘り気のあるヴォーカル。黒、湿、重、揃ってます。(2007)
SOLDOUT
ポストデトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのレーベルPHILPOTのカタログ50番を記念したコンピレーション。レーベルおなじみのアーティストに加えてJUJU & JORDASHやMOVE Dも参加しています。SOULPHICTIONによるMIX-CDは今回入荷分付いてませんでした。(2011)
SOLDOUT
ポストデトロイトビートダウン/ハウス経由で新たなグルーヴを獲得したMichel Baumann a.k.a SOULPHICTIONのレーベルPHILPOT。贔屓にしている方も多いROMAN RAUCHの初期シングルです。ROMAN RAUCHのディープ路線、SOULPHICTIONのファンク路線、共にグッときます。(2006)
SOLDOUT
JAMIE 3:26にPHILPOTをススメたら、こいつはえらいドープだといって喜んでゲットしていきました。USハウスへの憧憬を見事体現、本場も認めたSOULPHICTIONによるニュープロジェクトMISSING LINKX。腰に来るドラムシークエンス、差異を生み出すピアノのレイヤーにじっくり聴かせるヴォイスサンプル。仄かに照らすバリライトがしっくりきそう。フロアを重心低く揺さぶる黒光りしたディープハウス。(2009)
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
次のページへ
全 [72] 商品中 [21-40] 商品を表示しています
■最近チェックした商品