TOP
>
MOODYMANN
MOODYMANN
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
次のページへ
全 [132] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
SOLDOUT
97年にKDJからリリースされた「Took Me All The Way Back」。THEO PARRISHが沸点を迎える、あの瞬間がフラッシュバックするエクストリームハウス。再発と聴き比べても、音質はさしてかわらず極悪そのもの。この音像がこの盤の持ち味だと思います
SOLDOUT
96年リリースKDJの6番。「I Can't Kick This Feeling When It Hits」をワンサイドプレスでリリースした2001年リリース盤。CHIC「I Want Your Love」のサンプルが執拗かつ淫猥にループ。じわじわと開閉を繰り返すフィルターを通して、徐々に底から音の渦が蒸れはじめ、気付けば湿地帯。ほぼワンループの微細な変化で、ここまで腰にくるグルーヴをつくれるんだと、痛く感動します。デトロイトハウス金字塔。B/W 「Music People」
SOLDOUT
KDJのこのラベルの時期はハズし無しですね。ウォーミーシンセとガヤ声コラージュ、心地よく突き抜けてくるビート「Joy Pt. II」。NORMA JEAN BELLの歌声とサックスに子供の声や鳥の鳴き声がタイトル通りのイメージでコラージュされた「Sunday Morning」。猥雑さの中にも温かみのあるデトロイトハウス金字塔。RECOMMEND
SOLDOUT
95年にリリースされた「Emotional Content」。TPによるREMIXが片面収録され再発。ブート盤が出回っていましたが頭から尻尾まで収録されておらず、涙を呑んだ方は多いハズ。美しいコードを奏でる鍵盤に「I said Emotional content, Not anger, Bitch」。Det Deep House 至宝盤
SOLDOUT
「Its 2 Late 4 U And Me」あんまり触れられてませんが、この曲MARVIN GAYEを歌ってます。RAWなサンプルとマジカルなコラージュ感覚で僅か3時間で完成させたというA1。Mick Collinsとの再演を思わせるA3。どこに針を落としても噎せ返るようなブラックネス
SOLDOUT
デトロイトハウス/テクノミュージックシーンの根城となっているRICK WILHITE(3 CHAIRS)によるレコード・ショップVIBESが監修したコンピレーション。デトロイト、シカゴ、ニューヨークをジャックで繋ぐイラストが示す通り、各地のディープハウスが集っています
SOLDOUT
現在デトロイトで生み出されるダンスミュージックのキーパーソンの一人ANDRESがLA VIDAを立ち上げてのレーベル第1弾。B-BOYにしか出せないのだろう、粒子が浮き立つようなサンプリングの質感とグルーヴ。「New For U」は既にフロアで大人気ですね
SOLDOUT
MAHOGANIの重要アーティスト、LA VIDAを立ち上げてのリリースなど活発なANDRES 3rd。彼のデトロイトでの生活を彩るのであろう、あらゆる音楽の断片をMPCに詰め込み、ヒップホップ〜ハウスミュージックフォーマットに再構築。泥臭くも豊かな物語性溢れる男のサウンドトラック
SOLDOUT
KDJの5番。オリジナルは95年リリース。こちらは収録内容が差し替えられた99年リリース盤。タイトル通り教会サンプリングのA1から、決して催涙的なグルーヴに向かわずに荒々しく剥き出しのゲットーハウスとして昇華されていることにやはりMOODYを感じずにはいられません
SOLDOUT
聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既に当店のプリンス枠にまで達したアルバム「Moodymann」。アルバムに収録されていた「Sloppy Cosmic」のアナザーヴァージョン、Bサイドには新曲となる黒艶ディープハウス「Hangover」
SOLDOUT
デトロイトの不機嫌男が一人称で語った「Technologystolemyvinyle」。2006年に他界したJAMES BROWNへのトリビュートの意を込めてサンプリングしたのでしょうか、GRANT GREENがカヴァーしたJAMES BROWN「Ain't It Funky」を美しいジャズグルーヴに落とし込んでいます
SOLDOUT
アトランタ経由でデトロイトハウスを支えるKAI ALCE、MOODYMANNのMAHOGANIからのリリース。暗闇で艶のあるヴォイスサンプルが延々とコラージュされるド・ディープハウス。プロモ仕様のようなラベルの片面プレス
SOLDOUT
URやデトロイトのヒップホップコミュニティーで活動するNICK SPEEDがMOODYMANNプロデュースの元、NICHOLAS名義でアルバムをリリース。「Dillatroit」にも参加していた流れを汲む、70'sへの愛情が伺えるMPCビーツ集。ジャケットの覆面の男は...
SOLDOUT
「Runaway」の12inch Ver。ジャズアレンジが強かったオリジナルからNorma Jean Bellのサックスを削って、 アコースティックとKDJの声やガヤのコラージュをバックにRoberta Sweedが囁くように歌い上げています。暗闇で黙々と踊りたいものです
SOLDOUT
TERRENCE PARKERのレーベルから95年にリリースされた、めったに出会うことのないDet Deep House 至宝盤。美しいコードを奏でる鍵盤、TPによるEMOTIONALLY DEEP REMIX。下世話にフロアを鼓舞するオリジナル。猥雑で蠱惑的なディスコグルーヴ「Don't You Want My Love」
SOLDOUT
デトロイトの不機嫌な男、久々にアルバムを入荷できました。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKと同じ土俵に立ちながら、既に当店のプリンス枠にまで達しており、成層圏を突き抜ける勢いで背伸びをしながら聴き続けていきたいアルバムとなっています
SOLDOUT
'03年リリースのアルバム「Silence In The Secret Garden」収録「Sweet Yesterday」シングルカット。アコースティックを多く取り入れてる時期。自身のヴォーカル・コラージュも艶かしい。深い夜を艶やかに彩るディープハウス。デッドストック
SOLDOUT
3 CHAIRSの1stアルバム、デトロイトハウス金字塔。セッション形式に移る以前の作品集で、Rick Wilhite、Kenny Dixon Jr、Theo Parrishそれぞれのトラックを収録。黒塊を投げつけるようなサンプル・ループ、噎せ返るような漆黒のグルーヴ。どぎつくも美しいトラックばかり
SOLDOUT
MARCELLUS PITTMAN, KDJ, RICK WILHITE, THEO PARRISH a.k.a 3 CHAIRS。セッション正式で繰り広げられる、噎せ返るようなグルーヴ。躍動感のあるリズムとハイコントラストなサンプリングでエグみのある闇を作り出しています。変わりゆく同じもの。ブレのない存在感
SOLDOUT
MAHOGANIから、甘いスプリット盤。GEORGE CLINTONとも仕事をしていたというPAUL HILLによる陽性なスローファンク/R&B。MAHOGANIからのリリースでおなじみ、デトロイトのジャズシンガーNIKKI-Oは直球のディープハウス。どこに針を落としても暖かい
前のページへ
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
次のページへ
全 [132] 商品中 [101-120] 商品を表示しています
■最近チェックした商品