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PEACEFROGからリリースされたMOODYMANN 2nd。A1に針を落とすと、地元のラジオをザッピング & コラージュ、すでに不機嫌な男の世界。キッズヴォイスの「Sunshine」、NORMA JEAN BELLの蠱惑的サックスが響き渡る「M.E.A.N.D.N.J.B」。シングルよりクールなトーンでミニマルに展開する「Mahogany Brown」。ラストには教会でのサンプリング、狂騒のゴスペルハウス「Black Sunday」で最も直情的な表現に突入。やっぱり不機嫌な男なのでした。(1998)
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デトロイトの不機嫌な男、久々にアルバムを入荷できましたリリースが色々ありますが、なかなか入荷ができず、当店も不機嫌ながら追っかけています。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。成層圏を突き抜ける勢いで背伸びをしながら聴きたいソウルアルバムとなっています。(2013)
8,800円(内税)
デトロイトの不機嫌な男。現行ソウルだけではなく、代替物としてのソウルとしてのディープハウスも含んだ3枚組。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既にプリンス枠を目指しています。特筆すべきは2001年以降のAmp Fiddlerを軸としたディープハウストラックを収録していること。これらのトラックはアルバムの中でも一際黒光りしています。(2021)
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デトロイトの不機嫌な男、久々にアルバムを中古盤で入荷できました。最近も素晴らしいリリースが色々ありますが、なかなか入荷ができず、当店も不機嫌に追っかけています。聴けばKDJとわかる猥雑で蠱惑的なソウル表現はP-FUNKの土俵に立ちながら、既に当店のプリンス枠にまで達しており、成層圏を突き抜ける勢いで背伸びをしながら聴き続けていきたいディープなソウル/ハウスアルバムとなっています。シュリンクラップ、ポスター付。1stプレス。(2014)
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デトロイトハウスの艶音枠を支えるベテランALTON MILLER、MOODYMANNのMAHOGANIからのリリース。ヴォーカルを担当するのはMAHOGANIキャンプのNIKKI-O。DEEPER SOULからリリースされているヴァージョンもスバラシイのですが、MOODYMANNファンにはKDJプロダクションのこちらのヴァージョンがオススメであります。(2003)
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プロトハウスの金字塔、今尚フロアを彩る大名曲SUN PALACE「Rude Movement」のリミックス盤。やはりMOODYMANNに目が行きガチかつ全トラック推薦できるのですが、特に推したいのはKENNY DOPEリミックス。まるでOLLI AHVENLAHTI「Grandma's Rocking Chair」のパーカッション大爆発リミックスを彷彿とさせるDOPEスタイルは「Rude Movement」の艶を異質な音像へと変化させています。古典リミックスでこんな興奮したの久しぶり。(2021)
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数々のデトロイト産の作品に参加、AMP FIDDLERに続く才能としてデビューした、ヴォーカリストRANDOLPH。ここが交差するのかという驚きもあるCharles Webster先生リミックス収録です。B1には同郷Dez Andresリミックスを収録。UKビートサイエンスの音響も取り入れたMAHOGANIニュータイプなネオソウルリリースです。(2016)
5,800円(内税)
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人となりつつあるANDRESの4thアルバム。ジャズ、ソウル、ファンク、アフロ etc 彼のデトロイトでの生活を彩るのであろう、あらゆる音楽の断片をMPCに詰め込み、ヒップホップ〜ハウスミュージックフォーマットに再構築。泥臭くも豊かな物語性溢れる男のサウンドトラック。(2019)
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KDJ - KDJ41
(2012)(Smooth T)
8,500円(内税)
SLUM VILLAGEのDJにしてMAHOGANIの重要アーティスト、3CHAIRS周辺アーティスト作品への参加など、現在デトロイトで生み出される音楽のキーパーソンの一人となりつつあるANDRESの1stアルバム。ジャズ、ソウル、ファンク、アフロ etc 彼のデトロイトでの生活を彩るのであろう、あらゆる音楽の断片をMPCに詰め込み、ヒップホップ〜ハウスミュージックフォーマットに再構築。泥臭くも豊かな物語性溢れる男のサウンドトラック。(2003)
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デトロイトの不機嫌な男のシュリンクラップ付EX美盤。アルバム「ABCD」(店頭在庫あり)や「Moodymann」で聴くことができたプリンス以降のソウルプロダクションから一転。トラックとしてのハウスに支点を置いたと思われる2枚組EP。余談ですが「sinnerman」といえばNINA SIMONE。(2019)
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MAHOGANIからのMARVIN BELTONのリリース。オリジナルはFERRISPARKから'05年にリリース、DEEP VIBESからもライセンスリリースされる人気の哀愁 Det HOUSE「Any Day Now」。当時のデトロイトの歌のテーマともなっていた「Find A Way」を歌うA1、今だからこそ伝えたいメディアイズマッサージ。暗闇の現場が似合う艶音ディープハウスです。(2012)
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NORMA JEAN BELLの歌声とサックスに子供の声や鳥の鳴き声がタイトル通りのイメージでコラージュされた「Sunday Morning」はKDJからのリリースとヴァージョン違い、猥雑さの中にも温かみのあるデトロイトハウス金字塔。MOODY TECHNO「Track Four」もお聴き逃しなく。(1998)
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MAHOGANIキャンプのコンピ。後にリミックスもリリースされますが、やはりオリジナルが素晴らしい 故 Aaron Carlによる「Sky」。ブーストギリギリのキック、劇的に上昇していくシンセとSEに導かれるヴォーカルが、なんとも沁みるハウス・ロマンチカ。SHANNON HARRISのURBANICITYからリリースされていた「Everything」。AMP FIDDLERに続く、DetroitヴォーカリストPAUL RANDOLPHの「Idle Time」を収録しています。(2005)
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10代でThe Lyman Woodard Organizationに参加してた、驚きの経歴の持ち主、デトロイトで若くから活躍するサックス奏者NORMA JEAN BELLによるハウス・プロジェクトPANDAMONIUM。もちろんプロデュースはMOODYMANN。朝方にフロアに立ち上がる、こんなセクシーな黒煙で黙々と踊りたい。(2007)
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デトロイトハウス〜モダンブギーまでイロイロと再発してくれていた仏のFUNKY CHOCOLATEレーベル。1999年PANDAMONIUMからリリースした「Do You Want To Party ?」のMOODYMANN REMIXと、2001年にPEACEFROGからリリースした「Late Night Show」のTHEO PARRISH REMIX。デトロイトハウスコネクションの濃いトコロをカップリング。(2008)
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当時はCOMPOSTから、まさかのKDJリミックスでビビッた盤。今思えば、Future Jazzとは必然の邂逅ですよね。やはりこの方にかかれば、黒湿エキスが滲みすぎて、もはや自身の曲としか言いようがありません。ジャズブレイクスをドロドロに味付けして、中盤からMOODY HOUSEに突入します。DETROIT HOUSE名盤。久しぶりの再入荷です。(2006)
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シカゴでSTILL MUSICを運営するJerome Derradjiが監修したデトロイト・ハウスをテーマにしたコンピレーション。2005年リリース盤が2012年に収録曲を1曲変えて再プレスされました。Kenny Dixon Jr.、Malik Pittman、Rick Wilhite、Delano Smith etc 錚々たるメンバーが集っています。デトロイトではこんな高湿度なハウスで踊りながら、夜が更新されていくんですね。中でもC2「In The Dark」は圧倒的な狂度です。(2012)
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KDJカタログの中でも屈指の名盤「Forevernevermore」。EUMIR DEODATO「Whistle Bump」をサンプリング。フュージョンサンプリングをファンキーでひねたエディットでMOODY印のDet Houseに。冒頭のチョップからグッと引き込まれます。試聴には入っていませんが、後半にはNORMA JEAN BELLのサックスも飛び出し、ガヤ声に煽られるように魅惑的なセッションがはじまります。(1998)
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96年リリースKDJの30番J.A.N。これぞKDJな陰湿なベースラインループ、蠱惑的ヴォイス & ストリングスコラージュにグイグイ引き込まれるDETROIT HOUSE CLASSIC。確か、時折聴こえる語りはElectrifying MojoのラジオにPrinceが出演した際のインタビューが関係してたような。。。末永くお世話になります。(2001)
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