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Alt Disco / Boogie
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1,500円(内税)
Glen Gunner & Pete Z、たまにDJ HARVEYが参加したりする、UK NU HOUSEを支えたプロジェクトSTREET CORNER SYMPHONY、レーベル第2弾。トロピカル・サンプリング・グルーヴ(ネタはEL COCOの「Afrodesia」)とPETE Zの伸びやかなシンセワークが心地よい NU HOUSE / MAD FUSION。 (1996)
1,300円(内税)
Ray Mang、Street Corner SymphonyのGlen Gunner、Pete Z、UK NU HOUSEを支える3人によるプロジェクトBLOCK 16のNU PHONIC音源をDANIEL WANGがBALIHUでライセンスリリース。オリジナルのシンセ・ディスコをBrennan GreenとDaniel Wangがアレンジして、更に揺らぎが増しています。胡弓に聴こえる音はテルミンかな。DISCO DUB - NU HOUSEの名盤であります。(2003)
5,800円(内税)
THEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第11弾。これがUGLY EDITSカタログのラストリリース。B.T. Express「Peace Pipe」とJackey Beavers「Mr. Bump Man」のリエディット。こちらの盤はアンオフィシャルのブートレッグという、ややこしい盤は存在しないようです。ステンシルラベル。(2010)
5,800円(内税)
THEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ第6弾。「Hot Hot Summer Day」のエディットはマッド & メロウ。「No Way Back」エディットはRON HARDY,HARVEY,THEO PARRISHと引き継がれる名エディットだと思います。マト UGET05 ステンシルではなくマーカー手書きです。(2003)
1,500円(内税)
StronghouseのサブレーベルSTRONGJAZZからリリースされた、ぐにゃぐにゃダブエフェクト全盛期のディスコダブ。2タイトルのリリースに終わってしまっているので、90'sディスコダブファンにも見逃されがちな穴盤です。(1997)
1,400円(内税)
IDJUT BOYSによるザ・ディスコダブレーベルU-STAR。ディスコダブ様式の全盛期リリースでは外せないアーティストQUAKERMANのクルーエル・エディット。(2001)
1,500円(内税)
DUB TRIBE SOUND SYSTEMでおなじみラテンとダブの感覚をハウスに落とし込むサンフランシスコの才能SUNSHINE JONES2014年リリース。アトモスフェリックなパッドとタイトなディスコグルーヴのオリジナル(PAPER RECORDINGS諸作やMETRO AREA好きは是非)にそれぞれのエッセンスを加えたリミックス3トラック。加速気味のビートにベースラインが粘るハウスリミックスA2もグッド。(2014)(シンドウ)
2,300円(内税)
LHJとMARCELINOによるファンク〜ディスコエディットレーベルLife Classics第1弾。原曲へのリスペクトを感じる欲しいところだけ伸ばしてくれたナイスエディット。(2018)(シンドウ)
1,600円(内税)
SHAKE - SHAKETAPES006
(2019)(Smooth T)
SOLDOUT
C.O.M.B.i.に続くERIC DUNCANのリエディット・プロジェクトKEEP IT CHEAPの第2弾。SPACED OUT DISCO「Tight」にMOUZON'S ELECTRIC BAND「Everybody Get Down」を「Get None」させたBサイド。(2010)
SOLDOUT
ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Never Gonna Let Uou Go」、「Where Do You Go When The Party's Over」、「Burnin up」、をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。シカゴマニアの方は「Never Gonna Let Uou Go」の選択肢が増えるハズ。(2018)
SOLDOUT
ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Get Down (Comin' Down)」、「Just Keep On Dancin'」、「I Still Reach Out To You」、をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。BLACK IVORYのMIKE DUNNエディットが聴ける日が来るとは。(2018)
SOLDOUT
100% CHICAGO BOOGIE。ウィンディーシティーのワイルドサイド、ディープサイド、どちらの道を進んでもカッコイイMIKE DUNNによるリエディットシリーズ。「Just Keep On Dancing」、「Mr. Magician」、「Flyin' Machine」、「Eyes」をリエディット。ロン・ハーディースタイルというよりもウィンディーブギーなエディット感覚がMIKE DUNNですね。「Flyin Machine」はありがたいです。(2018)
SOLDOUT
Corey Black、Ben Cook、Andrew Freid、西海岸ハウスコレクティブTRIANGLE ORCHESTRA、UK DISCO DUBと西海岸ハウスの混成として今尚ファンクショナルと言えるトラックだと思います。両サイド共にベースかっけー。日本が誇るべきOUTERGAZEの名仕事。(2004)
SOLDOUT
Mark RaynerとMatt HorobinのユニットSHRINKWRAP (Matt Horobinはテン年代までU-STARで活動していました) 、UKディスコダブ名門DISCFUNCTIONからのリリース。初期はMaurice Fultonと同じくUK NU HOUSEの流れでも異彩を放っていたCHICKEN LIPSのリミックスです。過剰なテープエコーや鋭利なカット&チョップエディットを堪能できます。(2001)
1,400円(内税)
UK HOUSE / TECHNOの名門SOMAがグラスゴーアンダーグラウンドに焦点を当て、当時のフューチャージャズや宅録ファンクをリリースしていたレーベルFENETIK MUSIC。その中でも一際輝いていたのが、SIDEWINDERでした。Daniel Ibbotsonとも共同制作するマルチプレイヤー、色褪せること無い、素晴らしいディスコファンク〜フューチャージャズです。もっと注目されても良かったと思うので、、、ご紹介。(2000)
7,900円(内税)
最近はリリースがストップしたTHEO PARRISHのエディットシリーズUGLY EDITS。アグリーな音色と定位、抽出と反復とが生み出す豪快なグルーヴ。FUNKADELIC「Undisco Kidd」のエディットはフロアでの尖度抜群。更に拍車がかかったマッドファンクグルーヴ、バーニーウォーレルのシンセパートは眩暈モノ。2013年のピットマン来日でも頻繁にプレイされて、フロアが狂喜乱舞していました。今でもフロアで聴きたい。アグリーエディットも見なくなりましたね。推薦盤。(2004)
SOLDOUT
オリジナル12inchで入手するには結構な苦労とお金がかかった...けど欲しい人は必死で探していたLTG EXCHANGEの「Corazon」がIDJUT BOYSのリミックスでリリースされた、ありがた盤。オリジナルも収録しています。LEONARD PART SIXXによるUNDERDOG EDITSも人気ですが、こちらもお見逃しなく。(2001)
SOLDOUT
ノルウェー・オルタナティブディスコ/ハウスの立役者の一人Lindstromがその存在を決定付けた1枚。まだFeedelityレーベルを始める以前の作品です。ミニマルなシンセベースを軸にアコースティックで彩るオルタナハウス/ディスコ傑作「Granada」はいつ聴いても痺れます。驚異的な空間性、しかもドラマチック。今回入荷分ペラジャケ破れてません。 (2000)
1,800円(内税)
80年代半ばからブラジルはリオのポストパンクバンド『Akira S & As Garotas Que Erraram』のベースプレイヤーとして活動していた日系ブラジルミュージシャンAKIRA Sによる宅録音源を発掘リリース。MIDIとPCM音源全盛期の時代を感じるライブラリーミュージック的な趣の打ち込み宅録音源集。(2016)(シンドウ)
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