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1,400円(内税)
Float Records - FLOAT013
(2016)(Smooth T)
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Away Music - AWAY004
(2017)(Smooth T)
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Moxy Muzik Edits - MYEDITS001
(2020)(Smooth T)
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WEST COAST / WICKED HOUSE (2004)
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SMALLVILLEキャンプのMOOMIN。安定したボトム、モノトーン鍵盤のリフレイン、サンプリングコラージュの絶妙な反復と差異で空間が揺らぐフローティング・ディープハウス。ジャッキンなリズム構築にも揺さぶられます。STEFAN MARXのアートワークはギリギリアウトのラインを揺らいでますね。(2012)
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STEFAN MARX今回は直球のアートワーク...宅×便ですね。ハンブルグはSMALLVILLEの才能CHRISTOPHER RAUによる4トラック、今回はフローティングというよりサンプリングやベースラインでファンクするグルービーなハウストラックス。あっ、10ccサンプリングだっ、etc、ジャケットから突っ込みどころ満載なんですが、そこはCHRISTOPHER RAU全トラックカッコイイネスにまとめています。
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IDJUT BOYSによるザ・ディスコダブレーベルU-STAR。LAJとタッグを組んだ「More Or Less」シリーズ第1弾。第3弾までリリースされて後にアルバムとしてもリリースされます。マッドとトロピカルが同居したディスコダブ「Whok-Tish」がユニークです。(2000)
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USディープハウスの良心TRACK MODEから艶音の達人GLENN UNDERGROUNDのリリース。おすすめはインストでじっくりと物語るB1 Within (Talk Through Talent Mix)。GUGUIDANCE RECORDINGSからのリリースがお好きな方も是非なGUファン必聴盤。タイトルから最高のディープハウス。(2002)
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RELIEF時代からスバラシイリリースを残すStrictly Jaz Unitの要人、初期MOODS & GROOVESからリリースしたディープハウスのトラックも素晴らしいBRIAN HARDEN、SISTRUMからのリリースです。しっかりとレーベルを咀嚼したピュアなデトロイトテクノを聴かせてくれます。(2014)
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「Wayne County Hill Cop's (Part.2)」でOMAR-Sとコラボして見事な(?)ヒルズコップパロを成し遂げたOB IGNITT。今回は単体でのリリースです。80's 回帰のマシーンファンクビート、淡々とグルーヴしながら極厚のスペース・シンセにグッと引寄せられるダーティー・エレクトロハウス。Bサイドのニュータイプ・アシッドハウスもたまらんですね。あっ、ラベルにはジャバ・ザ・ハットが登場しています。(2012)
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Robsoul Recordings - Robsoul 79
(2009)(Smooth T)
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Lee Purkis a.k.a In Sync VS Chris Hartley and David Manuel a.k.a MYSTERONによるインテリジェンス・テクノ「Exit 9」。パーカッシブ・チルアウトビーツ「Audiable Illusion」はmix master morrisのセットを思い出します。(1995)
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ニュージャージーのBROTHERS OF THE UNDERGROUND a.k.a Brothers' Vibeがダブプレートでプレイしていたと思われるシリーズ第4弾。テクノ勢熱い支持を受けるトライバル・ミニマルハウスA1、スムース・ディスコハウスB1。ファンクショナルなダブプレートシリーズ。(1998)
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Secretsundaze - SECRET009
(2013)(Smooth T)
1,500円(内税)
R&S所属3人組デュオVONDELPARKの1stリリース。ドリーミーで頭真っ白な青春感漂うアコースティックミーツエレクトリックサウンド。ビートも渋いです。 (2010)
1,300円(内税)
Paper Recordings - PAP037
(1999)(Smooth T)
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Paper Recordings - PAP045
(2000)(Smooth T)
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MACHINING DREAMSやPLAN Bで再始動したシカゴのハウスプロデューサーG. MARCELL。AESTHETIC AUDIOからのリリースということもあってか、ロングトーンのパッドワークがスバラシイ「Groove With Me」。「Dijital Teknobots」はシンセで幾何学模様を描くようなディープトラック。エモーショナルな「Groove With Me」のヴォーカルヴァージョンは当店のクラシック。(2011)
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REGALのサブレーベルUK HOUSE/TECHNOレーベルNEW RELIGION。毎度Alan Oldhamのアートワークがインパクトのありますね。Mike Banks、Jeff Millsも所属したユニットMEMBERS OS THE HOUSEのメンバーでもあるデトロイトのクリエイターNIKO MARKS。やっぱりエモイ。(2004)
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