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Various Beats / Headz
Various Beats / Headz
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SOLDOUT
AARDVARCKやMADCAP、ゼロ年代初頭オランダで野心的なリリースを続けていたレーベルMUSIC FOR SPEAKERS。アブストラクト、エレクトロニカ、エレクトロなどフリーフォームでディープなリリースが魅力的だったレーベルです。MADCAPによるアブストラクト残像エレクトロ、AARDVARCKのリミックス、 SPEEDY J 「Balk Acid」、PINK FLOYD「Set The Controls For The Heart Of The Sun」のカヴァーを収録。 (2000)
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A1 - The Arrival A2 - A New Destiny A3 - It's All Memories A4 - Remember The Name A5 - Open The Door A6 - Gotta Go A7 - Mai's Theme A8 - Words Of Encouragement
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A1 - Vandal Cock - Imp Girl A2 - Unknown Artist - It's Competition Time A3 - Gary Cole And His G.T. Hobo's - Baa Laughter A4 - Torchbearers Boil - Solar Singe A5 - I Cavalier - Stun Gun Mao
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A1 - Intro A2 - Itzehoe A3 - Superswiss (Skit) A4 - Running B1 - Jazz 104 B2 - Tamboule Fudgemunk B3 - Quackeljochen B4 - Ohne Erdung C1 - Mullholand Drive C2 - Drums Of Death C3 - Vino Rosetto (Album Mix) C4 - Speed Metal Jesus
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Lazy Woman Music - LWM-020
(2013)(Smooth T)
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WordSound - WSLP048
(2004)(Smooth T)
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Calypso Records - CPS504
(1991)(Smooth T)
3,000円(内税)
大阪は東心斎橋にあるClub STOMPのドネーション企画として制作されたコンピレーション・アルバム「The Encounters」のフィジカル作品。スクラップ&ビルドする日々のなかで存続してきた場所と人たちのあるべき一つの姿形として受け取りました。(イノウエ)(2020)
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現在はモジュレーターシンセを駆使し幻想的な音響世界を構築するTIM LOVE LEE、90年代はサンプリング(特にライブラリー音源やモンドミュージックにかけてはバツグンだったと記憶)を軸にトラック制作していました。GRANDMASTER FLASH「Super rappin」をそのまま使用、オールドスクール〜ブレイクビーツファンにも推薦。更にDiY DiSCSの流れを汲むUK HOUSEの代表的トラックメイカーNAILがリミックス参加しています。21世紀前夜にこんな邂逅があったとは。感銘盤。(1999)
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JOE DUKIE a.k.a Fat Freddy's Drop (2002)
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SEX TAGSキャンプのアナザーサイドSEX TAGS AMFIBIA、ノルウェーはモスで繰り広げられるKAMBO SUPER SOUNDとDON PAPAによる珍妙なリディムセッション。シンセの不可思議な揺らぎが、ええツボついてくれます。2005年に録音されたメロメロダブ「Outcast Two (Latino Rub)」にもグッときました。(2015)
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A1 - Daunen Und Federn (with Ebb Loops & Dritter Verkehrsring) A2 - Remove This Later A3 - Category A4 - No Money In This Room A5 - Dogheads Clowns(2016)
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OMAR-SがFXHEスタジオで作りためていたというビートを集めた「Side-Trakx」シリーズの第2弾。荒ごなしなサンプリングビーツやO-B-IGGNITがピアノで参加したダウンビートA2、BIG STRICKがプロデュースでクレジットされているビートも収録。「Leaveluck To Heaven」は如何にもOMAR-Sなファミリーコンピューターメロウネス。SWEET & RAW なビート集であります。(2008)
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最近FUTTAMANがプレイしていて、最高の気分にさせてくれた盤。Scott Herrenによる傑作12inch。傑作1stアルバム「Vocal Studies + Uprock Narratives」で自身のルーツやヴォーカルサンプルをチョップしてコラージュ、スクラッチとは違った位相、音響面でアプローチする独創的グルーヴでエレクトロニカという土俵でヒップホップを解体することに成功。そしてこの12inchのリリースでとどめを刺された記憶があります。色褪せないですね。はい。(2002)
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MR QUARKというミステリアスなアーティストのミステリアスなミニ・アルバム。前半はフリーであらんとするジャズのスピリッツが奔放かつタイトなドラミングとArchie Sheppばりに吹き上げるサックスからひしひしと伝わり、後半はジャズの細かなフラグメントがループし揺らされながら、落ち着いたサックスや路上のヴォイスにスクラッチが重ねられるなどのHipHopマナーを堪能することができる。(イノウエ)(1998)
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1200hobosやSebtonesのメンバーとしてカナダのインディペンデント・レーベルで地味で渋いHipHopをクリエイトし、ANTICON周辺でも活動してきたSIXTOO。This HeatやFaustが持っていた鋭角的で歪形な生演奏をHipHopらしい感応的で瞬発的に再構築しております。Bサイド「Storm Clouds & Silver Linings」ではダモ鈴木が囁き唸っています。(イノウエ)(2004)
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ヒップホップの北の果てからイルビエントを伝道する者Spooky That Subliminal Kid(サブリミナル・キッドはバロウズの小説「ノヴァ急行」から抜き取られていますよ)。Totemplowと融解する不協和音の連なりは予定調和から抜け落ちる否ノイズでディコンストラクト・インプロヴィゼーションなサイバネティック・ジャズであります。(イノウエ)(1998)
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Animals On WheelsことAndrew Coleman。こちらはNinja Tuneからリリースしたアルバム作『Designs And Mistakes』からシングルカット『Cooked』。当時のエレクトロニカ/IDMとも呼応する作品なのでしょうか。ブレイクビーツ、ドラムンベース、ドリルンべースとビートの交錯/倒錯を堪能できます。空間を引き裂くビートの間隙で浮き沈みするアブストラクトなシンセ、輪郭の淵を撫でる砕かれたジャズのフラグメントが忘れられません。(イノウエ)(1997)
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