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Future Jazz / Broken beats
Future Jazz / Broken beats
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全 [92] 商品中 [1-20] 商品を表示しています
1,300円(内税)
かつてはRON TRENTと活動を共にしていたAYBEE。自身のレーベルDEEPBLAKからの2006年にリリースしたブロークンなビートにスペイシーなシンセ、手弾きのエレピを中心にディープコズミックな世界観を構築しています(2006)(シンドウ)
1,100円(内税)
RUSH HOUR初期傑作。KID SUBLIME×STEVENによるユニットREDNOSE DISTRIKT。ブロークンビーツ以降のブレイクビーツ「N.Y.Boom」がすんばらしいグルーヴ。この曲冒頭のシンセループはKirk Degiorgioが自身のミックスでハウス・リコンストラクとして使ってたりしました。やっぱいつ聴いてもかっこいいな
SOLDOUT
COMPOSTの人気コンピレーション「Future Sounds Of Jazz」13弾。
1,500円(内税)
ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION初期カタログ。レーベルでも中核となるアーティストMODAJIによるモダンフュージョン。この時期に起こった化学反応は今尚刺激的。さまざまなシミュレーションが可能な音楽。(1999)
1,300円(内税)
ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION、Ben Mitchell & Chris FlemingによるユニットHIPNOTICをIan O'Brienがリミックスした盤。タイトルから想像出来る通りJohn Coltrane「Naima」へのトリビュートとなるUK DEEP HOUSE。Ian O'Brienの多幸感溢れるブレイクビーツハウスリミックスを堪能できます。(2001)
SOLDOUT
インテリジェントテクノ期を経てKirk Degiorgioが向かった電化ジャズ/コズミックジャズへのアプローチが色濃く出た作品では無いでしょうか。このアルバムや「In With Their Arps, And Moogs, And Jazz And Things」は70's 電化ジャズを昇華。タイトル通り、ハービーハンコックの主にワーナー期の作品からインスピレーションを受けたと思われるアルバム。ハウス、ブレイクビーツハウスの解釈でプレイしても刺激的だと思います。(1996)
SOLDOUT
CARL CRAIGの組成的かつ有機的ジャズ・プロジェクトINNERZONE ORCHESTRA。SUN RA ARKESTRA時代から活動するドラマーFrancisco MoraカルテットのアコースティックとCARL CRAIGのエレクトロニクスが同居。70's 電化ジャズが好きな方からも人気の盤。デトロイトとUKとの邂逅4HERO、PESHAY、Kirk DeGiorgioによるFUTURE/PASTによるリミックスを収録。(1996)
1,800円(内税)
REINFORCED期を経て、ブロークンビーツが隆盛を極めた時代のマッドサウンドを今尚引き継ぐISHIO DAI、自主レーベルEFFECTIVE 96からのリリース。活発化してきた関西での活動、実際に渡英して体験してきた感覚がビートに刻まれています。UK HOUSE/DISCO DUBの歴史に焦点を当てたような2トラック。早く現場でベースの鳴りを確認したくなります。語り継がれるべきLOCAL HEROの記録。再プレス(2017)
SOLDOUT
2000 BLACKの重要盤。西ロンのブロークンビーツ・ワイルドサイド、バグズのOrin Walters、Kaidi TathamとMark ForceによるユニットAFRO FORCE、これぞブロークンビーツな剥き出しのビートシーケンスと共にグルーヴするアコースティック、何よりもベースの定位と音色がバッチリ。ベースを強調して聴かせたい方は是非DUBヴァージョンを。今でもプレイしたいすんばらしい盤ですよ。 (2001)
SOLDOUT
ウェストロンドンでモダンフュージョン〜未来派ジャズの新たな実験を行っていたレーベルLAWS OF MOTION初期カタログ。レーベルでも中核となるアーティストMODAJIによるモダンフュージョン。この時期に起こった化学反応は今尚刺激的。さまざまなシミュレーションが可能な音楽。(1998)
1,200円(内税)
Matthew Herbertの変名DOCTOR ROCKIT。尖った音は常にいい意味で尖り過ぎてますが、やわらかい音もハンパ無くやわらかいですね。タイトルから推測するに「Veselka」をテーマにした音楽なのでしょうか。HERBERTのアコーディオンを主軸にクラリネット、フルート、フリューゲルホーンが美しいメロデーを奏でています。この盤の前作アルバムに収録されていた「Café De Flore」のジャズワルツVerも収録。(2002)
SOLDOUT
当店が知っている限り、西ロンで育まれたブロークンビーツで最も難解かつ繊細なビートが生まれたアルバムはNEW SECTOR MOVEMENTSの1stアルバムだと思います。モダンソウル、ヒップホップ、ジャズ etcのエッセンスが凝縮されたこのアルバムは同時期に音の彫刻として新たなサウンドを生み出していたTHEO PARRISHもプレイしていました。そして今聴いても、デトロイトのアーティストがブロークンビーツを作り出すときの一つの指標となっているんだろうな、と感じさせる音楽が詰まっています。(2001)
1,200円(内税)
モダンブラジリアンレーベルFAR OUTのサブレーベルSOLARIAからRoc Hunterの変名BANZO。ブロークンビーツ/フューチャージャズ部門。GIL SCOTT-HERON「We Almost Lost Detroit」の冒頭シンセをサンプリングした「Latin Blues」が印象的な一枚。(2000)
1,200円(内税)
モダンブラジリアンレーベルFAR OUTのサブレーベルSOLARIAからDaniel MaunickのプロダクションVIPER SQUAD。確かインコグニートのブルーイの息子さん登場で盛り上がった記憶があります。ダークサイドは息子が受け継ぎました。今聴いてもカッコイイネス。(2000)
SOLDOUT
現在はイーヴンキックを手段としたALEX ATTIASがBROKEN BEATS黎明期に運営していたVISIONS INC。彼のユニットPLUTONIAです。西ロンの歌姫Vanessa Freemanが参加したソウルサイドのブロークンビーツからOpaqueことSEIJIのリミックスまでを収録しています。数少ないブロークンビーツレーベルの中でも渋いレーベルでした。(2001)
1,800円(内税)
ドラムンベース期を経て、WEST LONDON ブロークンビーツシーンの立役者の一人となった4HEROのDEGOによるPAVEL KOSTIUK名義の1stアルバムにして唯一作。当時4HEROでのソウルフルなプロダクションと同時並行で行っていたジャズへのアプローチとビートの実験のみを詰め込んだようなアルバムです。地味そして難解な印象だったこのアルバム、今聴くと再発見あるかもです。(2003)
1,800円(内税)
70'sジャズ/ファンクへの憧憬を21世紀のエレクトロニクスで見事に昇華するKIRK DEGIORGIO、未来派ジャズ〜ブロークンビーツ解釈まで可能なグレイトなビートシーケンス。デトロイトテクノを咀嚼したシンセワークは当時のブロークンビーツの一つのベクトルでもありました。SUEDのSW.に反応された方にもゼヒ聴いていただきたい一枚。この盤はデトロイトテクノへのアプローチが強いですね。(2005)
2,300円(内税)
当店の重要アーティストCharles Websterをこれまた重要アーティストのPepe BradockやIan O'Brien、HerbertにTheo Parrish、The Detroit Escalator Companyまでが参加したリミックスした盤。すばらしい組み合わせですよね。2001年にリリースされた「Born on the 24th of July」、PEACEFROGのジャズ未来派サウンドが熟成された時期の盤です(2003)
1,300円(内税)
Matthew Herbertの変名DOCTOR ROCKIT。尖った音は常にいい意味で尖り過ぎてますが、やわらかい音もハンパ無くやわらかいですね。タイトルから推測するに「Veselka」をテーマにした音楽なのでしょうか。HERBERTのアコーディオンを主軸にクラリネット、フルート、フリューゲルホーンが美しいメロデーを奏でています。この盤の前作アルバムに収録されていた「Café De Flore」のジャズワルツVerも収録。(2002)
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